サポートエンジニアNightを開催しました!2年半ぶりでしたが、大勢の方(最終的に6~7割の出席率)に参加していただき、開催してよかったです。
発表者全員の資料リンクが確認できたら、下記のイベントレポートページでも資料公開と参加者へのメール配信をしたいと思いますので、少々お時間をいただければと思います。
公開しました。
イベントレポート|サポートエンジニアNight vol.2 - TECH PLAY[テックプレイ]
また、Cloudera / Circle CI / Github / Treasure Dataという、かなり珍しい組み合わせで、またそれぞれ異なる規模間のサポート組織でとても面白い内容だったかなと思います。 発表者の皆様、ご協力いただきましてありがとうございます。
僕の発表スライドについてはこの記事にも掲載しておきます。
www.slideshare.net
トレジャーデータでDay to Dayのサポートをしながら、サポートチームで取り組んできたことの一部を紹介できたかなと思います。 人数もまだまだ少ないので、大変なこともありつつ、その大変なことは解決すべきことなので、 様々なことを試行錯誤しつつ、また素晴らしいエンジニアの素晴らしいプロダクト共に、多くの人たちに使っていただけるように支援することが、サポートの一つの面白さかと思います。
そうしたことに興味がある方は、僕に連絡をいただいたり、下記のLeverよりサポートエンジニアの職種にぜひ応募いただければと思います。
サポートエンジニアという職種は、”サポート”という言葉がついているためのイメージからか、まだまだマニュアル作業やテクニカルでないイメージというのがあるように思います。 そうしたことをどんどん払拭していき、サポートエンジニアは顧客を”技術力”で支援し、サービスを成長させる、重要な役割を持った面白いポジションであることを伝えていけたらなと思います。
また、懇親会では、次回は発表したいと言われたりもしたので、また開催できたらいいな思うので、 興味がある方は私の小耳に入れておいていただけますと、次回計画時に声がけをさせていただきます。(といっても不定期なので、1年後とかかもしれませんが。)
補足:今回の会場は下記のイベントスペースを利用しました。